# 求 人 #耶馬渓高校福祉コース講師

 職員を追加募集をすることにしました。理由は下火になっているサービス(例えば訪問介護)のアクティベーション(再活性)や人材育成センターの開始、そして「デイサービスあるく」でご活躍頂ける方々の募集になります。今日、求人を出しました。

 デイサービスあるくは一昨年の8月に開業致しました。フランチャイズでもありませんし医療法人でもありませんし、利便性?営利性?リハビリ?介護がすごく良い?、それであればどこもそうでしょうし、そもそも通所リハでもありません(^^♪。通所介護や通所リハにはどこにでも機能訓練指導員はいます。大きな送迎車だってあります。どこも大体似たような感じかと思いますので、特段、他との差はありません。そもそも上手く行っている人の真似をしても上手く行きません。オリジナリティなので正直真似事で終わります。

 私なりの先見性でマーケットを観るともう既に高齢者や児童市場は摘んでいます。市場で突破できるものは既に終えています。そこを超えるのであれば、圧倒的なカリスマ性や市場把握力は避けられません。利便性や他の動線でのビジネスは物価高の中、価値や付加価値は以前の数倍になっている以上、これ以上のベネフィットは求められないかもしれません。介護事業自体そんな甘いものではありません。ケアプランに自己負担が検討され、2割の最低自己負担が決定される中、訪問看護にも規制が入り、さらに事業数も増加していますが市場は減少しています。そういう意味では「ベネフィット」を図り間違えるとビジネスは成立しません。

 なぜ多くの介護経験者や責任者、幹部クラスが起業しないのでしょうか。それは安定を求めている訳でも、起業が不安なわけではないのです。経験がある方はもう理解しているのです。市場が終わりを迎えている事を。有能な経験者は市場を熟知しています。残念ながらその経験値に起業家は届きません。その地場で培われた場数が違うからです。

 集客?人材?、それは作りだすものではありません。市場は作りだせますが、それは市場が望んだ結果に過ぎません。だから概ね高齢者市場はこの20年、今後の団塊の世代の市場でさえも既に終えている。これを超えた部分がブルーオーシャンでしょうね。もし今後、高齢者や障害者でビジネスをお考えなら、1,000人の有介護経験者や経営者の前でも指導できるような方ではないとビジネスモデルは破綻するでしょう。地方は特に仕組みが出来上がっています。

 今日は1年ぶりの高校生への講師でした。毎年、同じ人数がこの福祉の道を考えてくれています。私は、福祉というより「人なり」を中心に伝えます。道しるべになれるような存在ではありませんので、せめて何かメッセージを残せればと想い毎年、高校生に講義を行います。皆、真剣に聴いてくれます。おそらく経験者の重みが少し重めに伝わるからか、それとも変化や進路を求めているためか、授業だからか分かりませんが眠たかったでしょうに真剣に聞いてくれました。みんなありがとう。先生方もお疲れ様でした。絶え間なく脈々とこの子達のあとが続く事を願っています。ヒゲダンの「らしさ」とyoasobiの「ハルカ」聴いてね♪。そして「100エム」観てね。最近、漫画「チキン」にはまっています(^^♪。ではまた次回の講義で会いましょう。