4つのカテゴリーでブログを更新します。今日は子供のサッカーの試合を観に行ったり、夜は日比谷脱線事故の実話を映画化した「人はなぜラブレターを書くのか」を観に行ったりしました。久々、ドラッグストアで先輩にも会いました。北海道の鷹栖さつき苑の部長にも地震の影響を聴いたり安堵したり、いろいろ学びある一日でした。
最近、重度化した施設をコンサルしたり、障害を抱えたお子さんの親御さん、病気で苦しんでいる方々と接したりする中で心情的に今まで以上に苦悩を感じます。その反面、事業収益や利益に固執される方々に良く出会います。事業拡大、店舗拡大、加算取得、その他利益を少しでも得ようとされます。残念ながら収益を増やすことは相手の損失を招くのでwinwinになれず双方がドライになるだけです。その時点でビジネスモデルは限界に達します。食べ物でもよほどブランドや味に差別化がないと売値を上げれば顧客は減ります。
集客や求人は困窮すれば会社にとって切実な問題です。しかし、それは収益や法令や条例上のことであってその問題を抱えた時点で「根本的な間違い」を探せない状況に陥ります。当方はハローワーク以外の求人募集は行いません。その理由を良くhautoで問われますが理由はありません。営業も行いません。ただ誠実に歩む以外、私たちに方法や歩む道はありません。
一昔前は顧客紹介はケアマネさんの采配によるところもありましたが、それが今も続いているのであれば、自治体はその組織または個人へ選択の自由を制限していることを問いたださないといけないようになりました。そこを言い訳しても、顧客側はそういうふうに説明を受けたからで終わります。今は措置ではなく契約の時代ですので、選択の自由を制限出来ませんし誘導の事実があれば容易に問題になります。
久々、高齢者ケア研究会の資料を拝見させて頂きました。東京足立区南千住「千住桜花苑」の木村施設長ありがとうございました。資料を拝読させて頂きました。研究会の泉田実行委員長に感謝申し上げます。
前頭葉側頭葉型認知症はFTDと呼ばれます。約20年前くらいから注目を集めた認知症の一つです。前頭葉は運動野である前頭前野(FRONT)を意味します。つまり運動の最終司令部であり錐体路(主神経)です。側頭葉(THIRD)は左右で役割が異なります。これを機能局在(ブロードマンの脳地図で表される)と呼びます。例えば左側頭葉は言葉と記憶の引き出す役割があります。記憶そのものは海馬(脳の奥)にストックされそこから側頭葉が引き出し、前頭前野に伝え言語として運動指令を出すことになります。左側頭葉は言語の記憶に主に関与します。右は空間や計算、文字系に関与します。つまり、FTDといっても症状が全く異なるのです。特に、前頭葉は感情の座の影響を受けますので、他人からは理解しがたい行為を行う場合や易怒性、その行為が保続(注意を促しても改善しない動作・言動)することもあり、投薬で抑制すると過鎮静(投薬が効きすぎ動けなくなる)となり行動制限がかかる場合もあります。その為、異常行動が発現しにくい環境調整や意味理解(その行為の理由理解)が大切です。苦しまれているのはご本人様です。まず優先すべきことを私なりに解釈させて頂きました。
研究会の方がこのブログをご覧頂くことがありましたら対応の材料にされて下さい。研究会の発展を願っております。
