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 以前予告していた通り今月求人を出しました(^^♪。採用は6月か7月を予定した求人になります。介護職員若しくは看護職員は休暇を取りやすくするための増員になります。理学療法士・作業療法士・言語聴覚士も追加で募集しますがサイドビジネスの一環としての募集です。

 色々な人が集まると楽しいじゃないですか。勉強にもなるし、目の前の苦しんでいる人を一緒に支えることも出来ます。利益を重視しても、結局、人繰り・資金繰りに追われるだけでしょう。人件費率も経営上では重要ですが、人が足りなかったり、事業承継が上手く行かず終わりを迎えた会社はあっても、人がいて潰れた会社を聴いたことがありません。

 私は、今、疑問を抱えています。内科や外科、療育、生理学、解剖学・内分泌などの多くの学問を20年以上前に学びました。もちろん20年で幾分か医療は発展したでしょうか。第一線で多くを学び、知る事、理解を深めること、そして色々なこともAIでも教えてくれるようになりました。知れば知るほど有益なこともありますが知らないほうが良いこともあります。今も病気や障害に対する不安と戦っている人は沢山います。知ったがゆえに未来に絶望し苦しんでいる人もいます。マズローの障害受容の過程もありますが、苦しむ自分自身を受容するのは容易なものではありません。本やネットのように「そう考えましょう」と言われても簡単には行きません。なぜなら個性や育った環境・風習、抱えているものがそれぞれ異なるからです。安易な応えは出来ませんし医学的限界もあります。検査を受けなければ分からないことも多いですが、それさえ怖い病気もあります。その反対にそのハードルを乗り越える勇気を備える方もいらっしゃいます。

 不自由をさせまいと育ててきた子供もいつしか自分の背丈に近づき、大きくなった背中を観ると寂しくもあり安堵もします。反対に子供が障害や病気を背負い先々のことに悩まれるご家庭も沢山あります。私が出来ることの一つにこの不安を「点」で結び線で解決することです。現時点の課題を支える仕組みも大切ですが、本番はそのあとのこです。作業療法士という名称の通り、作業、つまり将来の生きていく活動を支えるノウハウを形作ることも責務だと感じています。その唯一の専門職でもあると言うのも事実です。

 この事業を始めた理由は、「儲けたいという想いや市場競争に負けたくない、何かを見返したい」といったものではありません。上記のように苦しんでいる方々のお役に立てることが理由なのです。その為、職員にはこの方針に対するロイヤリティ(役に立とうとする気持ち)を大切にしています。

 私は良い暮らし、カッコいい車、そんなものはりません。今日が一番若いし今この時(とき)を何に投資するか。私はそれにこだわりました。お金儲けの利回りではなく「点をつなぐ利回り」が目的でした。理解し背中を押してくれた妻には感謝しています。職員の仕事をその家族や多くの子供がその姿を観て知ることになり、未来への線が形成されると考えています。この事業も存在もそうです。この点という利回りはNISAやIDECOと同様に無課税ですが、未来へ価値をつないでくれるという最大の恩恵があります。死んでもお金は持っていけませんが、その線はずーッと何らかの形でつながり、想いが形となって道が出来ると確信しています。

 私は人を採用するときその方の家族を採用するつもりで採用しています。実際、家族を採用する訳でありませんが、私にとって一番大切にしている採用方針です。その方には子供もいるかも知れません。大切な人もいるかもしれません。もちろんご両親もいるかもしれません。その方はその人たちのかけがえのない存在なのです。その方が体調を崩すと周囲は不安を抱えます。これでは会社を運営している意味がありませんし筋も通りません。

 勿論、きれいごとだけではいきません。会社の運営方針や上司や部下、経営層のマネージメント、ガバナンスなど組織として受け入れて行かないといけない仕事やストレスを抱えることもあるでしょう。当然のことです。思い通りにいかない事ばかりです。良いことも悪いことも50%、半々で上等なのです。うちの職員は皆良く笑って仕事をしています。辛いこともあるだろしうし、不安なこと、嫌なこともあるだろうにと見守りながら期待を超えた仕事をしてくれています。皆、感謝しています。ありがとう。