#リハケアあるく #業績 #求人 #介護職員 #介護保険の効率よい利用の仕方と施設入所の実情 #施設入所費用 #のれん分けを希望者される方々へのご案内(FⅭ)#中央ケア会議に市議が参加する意義 #空き情報

 3期目の決算が無事終わりました。①優良企業と②黒字企業、③赤字企業の3つに分類されるそうです。当方の業績は①から②の範囲だそうです。優良企業は全体の数パーセントですから、まだ3期目で①に多少食い込めたのは何よりも「関係者の皆様や職員の皆さん」のおかげです。ありがとうございます。

 最も大切なことは「私たちが誠実に責務を全う出来たか」です。今回、一旦取り下げた募集を再開しました。休暇取得促進が目的です。直接、お電話やホームページにお問合せ頂いても大丈夫です。人材斡旋営業はお控え下さい。

 さて、介護保険のより良い利用の仕方をご説明させて頂きます。 まず、デイサービスには通所介護と地域密着型通所介護があります。違いは定員数と受入範囲(市内か市外を含むか)です。費用面では圧倒的に地域密着型デイサービスのほうが高くなります。これに自費サービスが重なると費用も高くなります。  

〇 自己負担:(安い)通所介護<地域密着型通所介護(高い)

 次に通所リハビリと地域密着型通所介護では前者のほうが費用がかかります。しかも、初回受診なども発生します。医療機関が運営しているからといって、緊急性がない限り通所介護や通所リハで利用中に受診や受薬は原則、法律違反になります。いわゆる「中抜け」といいますがそこが主治医であっても出来ないのです。

〇 自己負担:(やや安い)地域密着型通所介護<通所リハビリ(高い)

 通所系の利用を検討する上で、入浴その他の設備が重度になっても対応出来るかもポイントです。自宅浴槽で入れるうちは大体自宅でも入れますので、入れなくなるとシャワー浴などでしか対応できなくなります。夏場は良いですが、冬場は暖房をかけていても寒いです。職員も結構対応が大変なんです。利用する側も働く側も環境が重要です。

〇自己負担:(安い:利益性低い)通所介護<地域密着型通所介護<通所リハビリ(高い) +α環境差

 次に差別化です。よく当事業所はリハ特化型のイメージをもたれますが、療法士の存在が優位性を高めるわけではありません。いなくても別に構いません。つまり「ある領域の専門型」なのです。療法士がいるからリハビリ環境があるからといって当事業所とは運営が全く異なります。体験利用される方も沢山いらっしゃいますが、皆さん「今通っている所と違う。行ってみたい」と言われるのはそういうことでしょう。一概に費用負担だけで決められませんが、介護は長い場合が多いので重要な要素です。

 施設系で最も多いのが住宅型有料老人ホームです。一旦有料老人ホームに入ると毎月15万から20万程度の費用が発生します。中にはそれ以上必要な施設もあります。在宅にいれば1~3万程度/月で済むのに、入居すれば面会制限や外部のデイサービスや訪問介護などのサービスも使えないという制限を受ける場合が多く見受けられます。運営していると「かごの中の鳥」と言われたこともあります。

 これを私たち業界人は「抱え込み」と呼んでいます。こうでもしないと有料老人ホームは営利的にやっていけないのが実情なのです。ただ何年も入居費を払えるかといえば困難な時が必ず来ます。金額が金額ですから。援助する親族もいつまでも負担出来ません。中には看取りをしてくれる施設もありますが、大部分は医療機関で最期をお迎えになられます。なぜなら看取りには多くの環境を要します。例えばストレッチャーで運べる広さのあるエレベーターなどやエンゼルケアが出来る職員や環境などです。

 また、入院や通院すれば家賃と医療費がダブルで必要になるという問題も発生します。医療機関が併設している施設もありますが、すぐに対応してくれるかは別問題です。主治医だからといっても安心材料にはならない場合もあります。なぜなら夜間はいないほうが多いからです。主治医も家庭があり生活があります。学会に行ったりいないこともあります。そこで病院の看護師さんが来てくれますが、主治医に連絡がつかなければ朝まで様子見です。医師の指示なく勝手なことは出来ませんので。対応される看護師さんも病院の夜勤者なので本来の業務が出来なくなり余裕もありません。でも顧客側は医師が直接来て観てくれる付加価値を信じて入居され万が一の安心感に料金を支払っています。つまりミスマッチが起きていることを顧客側は最期まで知らないのです。

 費用の面から特別養護老人ホーム等の公的施設に空室申込をされた上で、タイミングを見計らい有料老人ホームから移られる方も沢山いらっしゃいます。しかし公的施設でも多床室であれば年金で何とか賄えますが継続的な支払も必要になるので苦しい場合もあります。個室やユニット型、地域密着型であればさらに費用が高まり軽く10万以上/月になります。グループホーム等も同じです。小規模多機能という訪問や通所・泊りの複合施設もありますが、費用が「まるめ」であり1回利用しても金額は変わりませんので割高になる場合もあります。

 〇(高い)有料老人ホーム < 小規模多機能型施設 <特別養護老人ホーム(安い:基本、要介護3から) 

 また、介護保険は応能負担制度といって、個人の所得や資産によって負担も異なりますので個人によって自己負担額が違います。家などの財産を処分して資産を得たり、土地を売ったなどしてその年の所得が増えれば同様の措置が図られますのでご注意下さい。

 訪問サービスは時間が限られる単発サービスになります。つまり1日を通じての介護負担軽減には向きにくいサービスです。訪問リハビリも環境が限られるため出来ることが限られますし自宅内で行いますので画一的になりがちです。猛暑の中、または寒い中、幾件も訪問するとサービス者の疲労は相当なものです。市内に最も多いサービスは訪問看護事業所になります。30か所以上はあるそうです。だいたいどこでもセラピストは在中しています。

 昨今、中央ケア会議に事業所として参加しました。地域課題だと感じられましたが、助言者の助言より地域の課題を解決するには政治での議論が必要です。公約を掲げ、その地域の実情を把握し、予算決定や予算の組み替えを行う権限をもつ地域の市会議員が参加するほうが課題解決には有用かと思いました。勿論、市議に選ばれた以上その責務もあるかと思います。

(空き情報)

 リハケアあるくでは、中々、空きが出ずお受入れしにくい状況が続いております。土曜日も午前中のみ運営させて頂いておりますが受入れがすぐに対応出来ない状態です。大変、申し訳なく思っております。ですが障害や病状、介護負担、認知症の進行などでお困りの場合はすぐにご連絡下さい。早いに越したことはありません。多少お待たせするかもしれませんが必ずお応えし、よい方向に進めます。ご迷惑をおかけしますがどうぞよろしくお願い致します。

 のれん分け(FC)をご希望される方も気軽にお問合せ下さい。マーケットも含め的確に支援させて頂きます。

 次回は2年間の成果をアップしたいと思います。リハケアあるくが何をしているかが良く分かりますので是非ご覧ください。