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 前回、座骨神経痛の治療理論をアップしましたが、最近、療法士に手技をお伝えしていると感覚差や観方を伝えるには実際に手の圧力や感覚などが必要になる。と実感しました。ゴルジ腱器官に伸長を加えると収縮に向かいます。これをシナプス反射と呼んでいますが、これには脳から原始反射(子供の頃の原始的反応)の抑制が加わります。つまり、腕を伸ばそうとした場合、肘が伸ばされたことに過剰に反応して腕を曲げるな!っていう指令が出ています。医学的には相反神経支配と言います。屈筋と伸筋の筋力のバランスも若干必要になります(てこの原理)。これが解放されれば医学的に痙性(痙縮)と呼んだりしています。そしてこの脳の発達で獲得した役割を高次脳機能と呼んでいます。つまり腱のトラクション(伸張)のかけ方次第で緩めることも出来る場合もありますが、逆に緩める(減弱)させてはいけない場合もあります。

 最近、「痺れ」が話題になることがありました。痺れは非常に難しい部類に入ります。問題部位があるから痺れるのですがそれを除去しても残ることが多いからです。痺れ方にもよりますが、痛覚は温冷覚と同じバイパスを走ります。というか同じです。それを超えた感覚が「痺れ」です。神経が問題部分から発痛物質を受け取り痛みを自覚しますが、それを超えていった感覚を抑制するには痛覚や温冷覚を理解する必要があり、感覚統合療法にも発展していきます。ボバース理論を学んだ方ならご理解頂けると思います。

 ビジネスモデルも同じです。私は作業療法士ですが「在宅の限界点の延伸」を目的に運営し必要なサービスを加えている最中です。地元のお年寄り(私が子供の頃はおじちゃん・おばちゃん)は農家か漁師が多いマーケットです。金銭的にも他の面でも自宅にいることが当たり前の方々です。作業療法士なので、高齢者に限らず精神デイや小児デイでも、就労でも何でも事業転換出来ますしその必要があれば具現化出来ます。しかし国家資格職種で、一定のノウハウや経験がない限り最悪を招く場合もあります。例えば、一般企業同様、就労支援AやBも賃上げで苦境です。しかも支援される側より支援する方が、利益を生み出すために肉体労働に勤しんでいる現状ではないでしょうか。作業療法的に言うならば、段階付けがないので就労と障害の程度がマッチせず、結局、支援される側が1人立ち出来ない状態になり、親御さんもお子さん達の将来を心配されているのではないでしょうか。旧式の就労支援は難しくなってくるでしょう。

 これから増々AIが発達しますが私たちの仕事はAIには変われません。だから外国の方(人)の支援を求め、国策としてこれからの子供に期待値をさらに高め、療育分野は中心部分で国の予算投入が進みさらに向上するでしょう。細胞学も発展し研究が進み投薬以外の治療も始まってくると思います。電子工学や理工学分野でも近未来は飛躍的に発展するのではないでしょうか。

 そういった中、「健康でいたい。誰かに迷惑をかけたくない」という人の想いは不変であり死生観でもあります。私たちの責務はそこをサポートすることです。自分がそういう状態や課題を抱えた時、初めて気づき理解します。そして無力さや悔しさ、苦しさ、不安、焦燥感などを抱えます。そこを私たちがサポートしますので、介護や今後の不安で悩むことがありましたらお気兼ねなくお問合せ下さい。地域の実情を知る者がサポートすることがの安心材料になります。