12月13日（土曜日）、「年末ビンゴ大会」を開催しました。インフルエンザが猛威を振るっていますので、飲み会はＮＯ！ということで職員の皆さんが企画してくれました。参加者全員に商品が当たるしくみで、職員やその子供たちで賑わいました。「1位の方、日ごろの行いがよほど良いのでしょう☺」、高校生・中学生、小さい子供達も喜んでいました。準備、進行役の方、お疲れさまでした。
ウイルス自体が目に見えないものです。その対策となると容易な判断力では対応出来ません。これまでマニュアルとか手順書とか、色々と目にしてきましたがパンデミックを起こさない施設や事業所はほぼ皆無です。行政、病院、他自治体であれどこでも起こります。地震でも同じことが言えますが想定出来れば災害にはなりません。リーダーが感染で苦しんでいる方を対応した経験的な「how to（ここでは触れませんが）」が少ないと、事業所内の蔓延が起こりやすい傾向にあるようです。職員も罹患し、先が見えない状態が続きます。だから、経験値に勝るものはないのかも知れません。何回も感染が拡がる事業所は、何か手を打たないと苦心がたえません。
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