勤務を希望される方は、主たる企業の規則や方針が許せば副業も可能です。例えば、医療機関勤務の方であれば、午前は本業、午後は副業の範囲で可能です。月に1度だけの勤務（有給の際など）、週2日の午前中だけ、または週3日午前中だけなど、どのような形でも可能。他にも同様の働き方をされる方がいらっしゃいますのでご安心ください。募集の詳細はハローワークでご確認下さい。
そして、私たちが大切にしていることの一つに、「是非、職場に子供を連れて来て」と言っています。親の仕事をしている姿を観て感じたり、高齢者や障害のある方と接することや様々な職種に触れることは、経験値を高め、おそらくパーソナリティを高める要素になると思います。こういった経験は、学校や塾の勉強では得られにくいものですし、心に記憶として残ります。親の苦労している姿を見せることは、きっと自分が親になったときに心に感じるものを残します。人は忘れ去られるのが一番つらいのかもしれませんし、何か残したいという生き物なのかもしれません。
短時間しか勤務出来ない方であっても、仕事復帰に不安がある方、心に悩みを抱える方であっても、働くご意思があれば、一緒に働いてみませんか。他を知ることは、専門性や視野を拡げるよい機会にもなります。あなたの力を少しでも必要としている人がいるかも知れません。私たちのパフォーマンスには、おそらく賞味期限や環境諸条件があります。だから「今」を大切に考え、行動されて下さい。
「次世代のセラピストの皆さんへ」
今回の求人で、私たちの求める方々の応募が多数あった為、ＰＴ・ＯＴに限り本募集を締め切ります。検討された方々、ごめんなさい。但し、これから起業したい。何か変化を起こしてみたい。このままで終わりたくないなど、想いがある方はお問い合わせをお持ちしてます。ものすごく興味があります。市内には30か所も訪問看護が出来ています。ほぼリハビリテーションを看板にしています。市に問い合わせたところ、理学療法や作業療法と標榜することは実態があれば非常勤でも問題がないという見解でした。有料も市内に沢山出来て抱え込み状態（パッケージビジネスなのでそうしないと人件費等の経費や減価償却が払えない実情があります）です。私たちは、ちゃんとした形で支援し結論への支援をしますので。セラピストとして、単純に、未来へバトンを渡したいのです。それ以上でもそれ以下でもありませんので、コンサル料なんていりません。行動に移すことは勇気や根性がいりますよね。それを受け止めますから、このブログを見たこと自体、ある意味運命かもしれませんね。セラピストの方はいつでもご連絡下さい。
社員の代表 岩﨑 伸一朗（(^^♪）