「 中津市 介護 看護 正職 パート 」 「 中津市 理学療法士 作業療法士 パート 」 「 今日の作業活動 」 「 マネー・リティラシー 」

 今回は「 リハケアあるく 求人 」や「 活動の効果 」などに触れてみたいと思います。

 詳しくはハローワークへアクセス下さい。求人額をご覧いただいてわかるように夜勤なく手取りが維持され、しかも急な休みに対応出来る求人は少ないので気になる方はご検討下さい。

 介護職員さんであれば週5勤務で7時間程度のパートさんであれば毎月23万程度(所得税などを払うと多少下がります)になります。看護職員さんは資格手当の差でもう少し上がります。

 看護職の方については機能訓練指導員の兼務や専従配置はありません。

 管理者はしっかりホローしてくれますし、仲間も同じです。下記にURLを添付します。綺麗事もなし、誇大な内容もありませんのでご安心下さい。安心してご応募下さい。

  https://www.hellowork.mhlw.go.jp/

 今日の作業活動をトップに乗せています。定期的なグループ活動になります。5人以下のグループ単位で楽しく教えてくれます。当方では囲碁などの趣味活動も行います。

 こういう活動は個別機能訓練にならないという自治体担当者もいるようですが、精神科での作業療法処方は活動が主体です。つまり作業活動や趣味行為はリハビリの手段として処方されます。

 これを否定すると精神科や老年期作業療法を否定してしまいます。

 事業所内で独自の通貨を作成している場合もありますが、能動性(意欲)に目をつけた良い視点だと思います。昔は「夢みずうみ村」で取り組まれていましたね。

 しかし、当方では事業内通貨は行いません。合目的(意図的)な動作にはなると思いますが、損得勘定が働いてしまい主体性か利益性かの違いが分からなくなるからです。

 「作業活動」は行動を伴います。そこには理解力や構成力、能動性、ワーキングメモリといった「高次脳」や「巧緻性などの運動機能や感覚のフィードバック」を要します。そこに必要なのは生きるための行動であり損得勘定は存在しないのです。

 また活動は、運動生理学または心理療法の媒体として充分な効果があります。これは高齢者に関わらず、小児から精神科全ての領域で色々な理由で実施されます。

 話は変わりますが、皆さん「 マネー・リティラシー 」ってご存じでしょか? 私は子供達に「お金の価値」をよく話しをしていました。

 実際にジュニアNISAで触れさせ、例えば「環境改善に取り組む企業(SDGs)」や「伸びている国」などお金の動きをもとに体験させていました。

 小さい子供達には「何のことやら?」と思っていたでしょう。でも「肝心な部分」は伝わったようです。お金は大切です。でも使い方を間違えると価値がなくなります。お金にも努力する機会を与えてあげないといけません。

 そういった教育を「 マネー・リテラシー 」と言います。 一時期 「セミファイア」や「億り人」という言葉がありましたね。

 しかも「 マネー・リティラシー教育 」は生活行為(自立)能力にもなります。

 お金は間違いなく人生で重要なものです。だからそれを判断出来たり確実にできることは、逆境やピンチになったとき、よりBETTER、もしくはBESTな選択肢を導き出し行動に移せる可能性も高まります。

 失敗のない人生なんてありません。全て上手く行く保証はありません。だから失敗や成功を身をもって体験するのです。そして失敗からどう対処したらよいかを学ぶのです。

 こういった経験は最終的に「パーソナリティ」に影響し、充実したライフスタイルをもたらしてくれます。

 小児領域では「愛着」という視点を大切にしています。確かに愛着はその後の人生に影響を与えます。そこに支障があると大人になる中mもしくは社会に出た後に対人関係でトラブルを抱えやすい傾向になりがちです。

 だから発達をサポートするとき「愛着」を評価しながら、多くのことを確実に少しずつ失敗を通じて得るようにしていきます。

 これを作業療法では「段階付け」と「枠の利用」と呼びます。小児領域に関わる方のご参考になれば幸いです。

 今日は2冊の本を紹介します。ご興味があれば是非ご覧ください。

 「本を読まない人は悩みのない人」と言われることもありますが、本が解決してくれることを期待するより、「知識を増やす=生きるための有効性の幅を増やすため」と思って触れてみると良いかと思います。