いつもブログを閲覧頂きありがとうございます。「リハケアあるく」の岩﨑です。ソフトテニスのイベントを相変わらず乗せています。
最近、中学生も部活が減りましたよね。俗に言う教育改革です。中津宇佐などはソフトテニスは熱心に取り組まれています。
上達したいなら是非問い合わせてみて下さい。
このチームは部活にいながら実力を伸ばせるチャンスを与えてくれます。よろしければご参考にされて下さい。
「発達のリハビリは普通はどんなことをしますか?」というご質問を頂きましたのでご返答させて頂きます。
まず発達には当然個人差があります。自治体の検診などで田中ビネー検査などを受けることがあるかと思いますが、それがボーダーライン以下だったからといって特性の参考になる程度だと個人的に思っております。
本来ならK版などの詳細な検査でないと分からない部分も多いので、一概に断定できない側面が多いのがこの領域です。
認知症や高次脳検査も長谷川式やMMSEでは見抜けない部分も多いので、当方が行うレーヴン色彩マトリックス検査などの専門的検査でないと問題点は分からないことが多いのです。
検査結果は担当の担当医やケアマネさんなどに情報提供させて頂きます。嚥下機能もSTが検査した結果を伝えます。嚥下造影よりも経験に勝るもはないかもしれません。
幾度も嚥下造影に立ち会ってきてそう感じます。
そうすることで多くの問題がケアプランに反映され解決や事故予防の糸口になり自宅での生活が長く遅れます。
PEG(胃ろう)を外すタイミングなど専門職の判断はズバ抜けています。やはり経験的な部分は客観性を確実にします。
MRIやCTでは画像上の構造上のイレギュラーで、脳の支配領域から現在症や症状や進行はある程度予測できると思いますが、実際の生活障害や家族の介護の大変さや心配・懸念までは映像には映りません。
当方の「 作業療法士が行う発達SUPPORT塾 」では、まずその年齢に応じた正常な発達を親御さんに説明します。あくまでも医学的文献の範囲ですが診断や異常を指摘するためではありません。
まず、なぜ作業療法士は小児領域にいるのか? それは守備範囲が最も広い職種だからです。
理学療法士はフィジカルセラピスト(PT)なので身体的な運動に特化します。もちろん小児の発達に関与もしますが整形外科などに多い職種ですね。
言語聴覚士は名前の通り主に言語と聴覚に対して特化しています。小児の言語等の問題にも対応する専門職です。
作業療法士はオキュシュペーション(生活全体)を守備範囲とするため、中枢や末梢神経、精神・心療科の配置にも求められます。臨床心理士の要素も含みますが、脳の高次領域も範疇にしています。
つまり、作業療法士は運動・心理・高次脳などの全領域をテリトリーとし、学問体系も全領域を学び守備範囲とします。あとは外科にいくのか、精神科にいくのか、循環器や呼吸器系などの専攻に分かれる違いだけです。
そこでどれほど患者と向き合い苦心惨憺したかが全てです。このブログ内でも過去幾度か触れさせて頂きました。
どこに問題があり「課題に対してどうよくしたら良いか」、「良い部分はどう伸ばしたら良いか」に特化した仕事を行うのが作業療法士です。それは全領域に跨る学問教育体系を基礎とします。
成長曲線で正常ラインから外れた、市の3歳児検診で異常を指摘された、保育園や学校の先生から問題視された。色々あると思いますが問題の本質は少し違います。
こういったお父さんお母さんの心配は至極当然のことです。ましてや手帳を受けたら将来に影響しないか、診断を受けたらどうしようなどお子さんのことなので深刻です。
皆さん、手帳があるほうが治療は受けやすいし、放課後デイなども利用しやすいのは分かっています。でも受け入れたくない気持ちもあります。
明らかにおかしいのであれば治療を優先されるでしょうが、本当にそうかな?と思われる子供も多いので余計に悩まれます。
放課後デイに通っても宿題の管理のみで肝心な療法士がいません。レスパイト機能中心なので結局行き止まりになり悩まれます。
探しても作業療法士がいる場所はかなり希少です。いても経験がある作業療法士でないと厳しいのが発達領域です。
そもそもなぜ異常や境界が生まれるのか。それは医学が正常を基準としていることが第一の理由です。正常を熟知していないと異常が分かりませんので当然のことです。
でも子供の場合は環境や発育など変則的で先行性ですから、決定的なことは明らかな状態でない限り決定出来ません。大人と違いその概念が通用しにくいのです。
次に昔と比べ診断の内容が増えた。昔はちょっと変わった子が今は診断がつく場合があります。反対に保育園でも3歳児のクラスにいた時は少し気になったけど、5歳児後半になると気にならなくなったという保育士さんも多いのではないでしょうか。
地方は都会のように療育の治療機関は多くはありません。行政に行っても一辺倒の回答しか得られないと皆さん言われます。
当方はビジネスではなく「 作業療法士が支援するSUPPORT塾 」が必要な方に提供出来ればと考えています。まずは相談だけでも大丈夫ですので、お母さん・お父さんは悩みや不安を抱え込まないようにして下さい。
私は大人になった発達障害の方も多く看て決ました。昔はポリオの予防接種で脳性麻痺を患った方も沢山います。その時は正解だったことが今になって間違いだったこいうとは珍しくないのです。
話は変わりますが、現在の介護保険部門の「リハケアあるく」は定員一杯で新たなお受入れが出来ません。何年もすぐにお受入れ出来ない状態が続いており大変申し訳なく感じております。
昨今ももと同職場の旧友から家族を通わせたいと問い合わせを頂きました。「岩﨑さんのところなら」と頼って頂いて感謝しております。
私たちの取り組みは療法士がいれば良いとい事業でもありません。AIもそう回答していました😰
でも、お困りの方への支援が充分に行き届かないと考えており現在検討しております。決まるまでしばらくお待ちください。
決まりましたらまたすぐにお知らせしたいと思います。関係者の方々含めどうぞよろしくお願い致します🥺。
