皆様のおかげでデイサービス「リハケアあるく」は2周年が経過しました。関係者の皆様、管理者始めスタッフの皆さん、ご利用の皆様ありがとうございました。
介護保険が始まって随分市場も充実し、今更デイサービスなんてという想いもありましたが、社会課題に対するサービスが少ないと感じており、「やるしかないな」という使命感だけでこの2年間があっという間に過ぎて行きました。
高齢化の市場の残り時間は約15年と考えています。そこから必ず衰退します。その為、社会課題に対して矢継ぎ早にアプローチをかけておりますし「今後も」かけます。
新たな準備にも入りましたが、2つの大きなハードルに立ち向かっている最中です。これは利益性に走らない信念をもつ経営者なら誰もがぶつかります。突破出来れば未来が切り開けます。
私たちの良い点は「高齢化市場が終わっても終わらない市場を担っていける」という点です。おそらくあと10年もしないうちに縮小や撤退を余儀なくされる法人が増加するでしょう。今より半減するのではないのでしょうか。
私たちは専門職の集まりなので多様化した社会課題に対して本質で勝負できます。普通はそうは行きません。教員よりも少ないのがリハ専門職です。資格があれば良いという問題でもありません。
ですが、腕があり全体的性を考えることが出来、サービス力のある専門職はお金では動きません。
リハ専門職がいるからといって「求めるものが得られるか」というと残念ながら違います。専門職は専門性が高いから専門職なので、その専門性が高まらない場所を選びません。これはすべての専門職に言えることです。
そう考えると当法人は各専門職にとって、市場の中では縛りなく専門性を発揮し挑むことの出来る唯一の場所だと言えますし、多くのお手本から得るものが多い場所でもあります。
いずれにせよ多くの高齢者を対象とした職場では市場の縮小を見据えた場合、30代から40代までの職員さんは特に危機感を持たれたほうが良いと思います。
福祉の世界に限っては外国人材に頼る時代さえ終焉を迎えるでしょう。その為、今、どう行動しておくべきか?選択肢を選べる今だからこそキャリア形成をしっかり考えられたほうが良いと思います。
放課後デイも同じです。これから激化し「本質を持ち合わせた事業所」が必ず現れます。今のサービス内容では太刀打ちが出来ないリスクを抱えます。
話は変わりますが、今日は息子の英語弁論大会に見学に行ってきました。論じた内容については私なんかの創造を超えています。
「 Our daily lives with AI (AIと私たちの日常) 」は息子が論じた内容ですが、色々な子供たちが未来を英語で語っており、大人よりも危機感をもって考えていると感じました。
さて合同会社Reアクティベーションは3年目(3期目)に入っています。ある職員さんが言っていました。「ここは本当にホワイトですね」と。法令遵守しながら、失敗もしつつ、新たな展開に入り3年目が終わればと思います。
事業所にも「看板」をつけました。ご覧になられた方もいらっしゃるかもしれませんが、足跡が「ACT」に向かっています。集客目的の看板でもありません。市場の皆さんに法人の方針を示した意思表示であり、わが社の最終到達地点でもあります。
