「 憧れ 」  「 リスク 」 「 転倒リスクを減らすためには 」

 今週もブログを更新します(^^♪

 たまたま街を歩いていると、「 プレイヤー 」という楽器屋の横を通りました。ふと店に入ってみると、昔の私がそこにいました。

 指を加えて「 BASE 」を眺めている姿です。

 今、息子が青春をしていますが、似たような感じで昔は背中に楽器を抱え自転車で走り回ってましたね。

 きっかけは、昔、中津駅にあったサティ(デパート)の前で、あるバンドがイエローモンキーの「 LOVE COMMUNICATION 」を歌っていたのに憧れ楽器を始めるようになりました。

 結局、それを観てバンドも始めるようになるのですが、あの時代の「青春のカタチ」の一つでしょうね。家で楽器を弾いていたので家族も迷惑だったでしょう(^^♪

 そういう「 一生懸命になれる経験 」がとても大切だと考えています。それを見つけないと仕事でも何でも得るものは少ないからです。

 一生懸命だから悔し涙だって流します。勉強でも「自分の苦手と向き合い解けず流す涙」、「試合に負けて流す涙」、何かに敗れたり失敗して流す涙は綺麗で価値(成長)があります。

 私たちの仕事も同じです。実際に経験し、自分の目で確かめて、感じて、経験し、失敗し、それで初めて辿り着く境地もあります。

 大人になれば「 リスク 」というトリガーが働きボトルネックになります。

 行動する以上、「 リスク 」を完全に排除した状態は作れません。だから躊躇してしまいます。逃げてしまいます。

 私も毎日が挑戦の連続です。時折、心が折れそうになることもありますがそれでも前に進んでいます。

 今は事業4期目に向けて準備をしている真っ只中ですが、今年も、職員の皆が元気でいられたことに感謝です。

 話は変わりますが、10万の時計でも500万の時計でも示す現実は同じです。価値は違えど結果は変わりません。

 歩行訓練をしているのとしていないのでは転倒リスクに差が出ます。訓練量が減ると転倒が増えます。

 さらに、分析された専門的な歩行訓練か、ただ歩いているだけかの違いではさらに差が出ます。

 そして、住環境に身体状況を適合させることや、それを想定した訓練はもっと差を生みます。転倒リスクを減らせば痛い思いをせずに済みます。

 結果、自宅で長く暮らすことも出来ます。この当たり前のことが出来るクオリティと量が保たれる環境がないと結果は生まれません。

 安楽に過ごせることも大切です。レクリエーションが楽しいなども大切です。

 ですが、私は施設系の経験が比較的長いので寝たきりで苦しんできた方を沢山対応してきました。そして今も様々な施設で苦しむ方々の支援をしています。

 機能訓練やリハビリテーションが全ての解決策ではありませんが、職員一同、皆さんが先々苦しむ姿が分かっている以上、少しでも貢献出来ればと思い取り組んでいます。