#リハビリ #効果 #一部紹介 #これからの介護事業 #創作活動

 リハケアあるくをご利用される方は概ね男女半々です。利用者は介護や医療に通じてきた方も多く、利用者の家族も同業界といったパターンが多い傾向にあります。

 職員の構成は、医療職は作業療法士は非常勤含め3名、理学療法士と言語聴覚士で構成されています。それぞれが整形や心療、精神、中枢(脳卒中や脊髄損傷)、神経(パーキンソン病など神経系)、高次脳障害、発達や小児と歩んだ経歴が20年以上の療法士の集まりです。看護師は非常勤含め7名程度で老年期から内科・外科~膚科まで長年経験してきたスタッフたちです。

 介護職もリハ特化型の管理者やレクや創作活動が得意な方、施設介護経験者などです。リハケアあるく独自の環境(リフト浴などの重度者対応システム)、ノーバリア(利用するだけでリハビリになる環境)も含めた環境が設計されています。私の知る限り市内含め県内でも稀だと思います。

  個人情報に触れますので大まかにしか紹介出来ませんが成果の一部を紹介します。

 〇 再び車の運転が出来るようになりたいという気持ちに応えた例:可動域と手の麻痺の改善。

 〇 麻痺し動かない手を少しでも動かせるようになりたいに応えた例:麻痺へのアプローチで補助手へ。

 〇 麻痺が残り立てなくなり、歩けるようになりたいという気持ちに応えた例:立位と歩行の改善。

 〇 認知機能の維持したいという気持ちに応えた例:作業・言語聴覚士による高次脳機能訓練や枠と段階付けが設定された活動。意味のある創作活動や言語・行動療法など。

 〇 疾病による関節の痛みに対応した例:各疾患に応じた理学・作業

 〇 少しでも今の状態を維持したいとう方々に応えた例:各疾患に応じた理学・作業

 リハケアあるくのレクリエーションのバラエティって何?

  楽しい活動です。これはどこの施設でも似たようなことが成されていますが利用者の熱量が違います。つまり本 気なんですね。本気ということは楽しいから熱が入るのです。多種の活動やレクリエーションが行われています。

 高級志向?

 まったく「富裕層狙いではありません」。ですが料理その他のサービスの質の担保を行っています。費用をかけるべきところにはかける。高級感とお困りごとの解決はイコールになりません。最も大切な癒しの場所は自宅で家族と過ごせることです。多種多様なリハ機器も必要ありません。経験的に必要な機器が押さえられていればよいのです。

 利用者の定員?大人数?

 そもそも個別性を重視しています。つまりその方々の特性に応じてグループ形成も行ったり、1人活動を優先したりといった枠組みを行います。なぜそれが出来るか。それはそういう環境設定や作業療法士の存在、物的環境からです。少人数にも出来ますし、幅広いグループも形成も出来ます。

 感染症対策?

 リハケアあるくはもともと旅館なので間仕切りが2ラインあります。つまり3つの場所を作りだし完全遮断できます。物的にも対面シールドなどが不要な環境を作り上げていますので「感染経路の遮断」を迅速に行えるようにしています。これは火災などの防炎システムにも有用になります。

 他にも変わった特製はありますが、そもそも「自宅介護は長期になる可能性が高いため経験的に料金や重度になっても対応出来る環境」や反対に「重度にならないようにする仕組み」、「健康でいたいという想いに応えられる専門性と安全性」、「個々の利用者支援に必要な地域の医療・介護関係者(例えば訪問リハを受けられている方であればアドバイスや実際に事業所内でのリハ説明)との横の連携」などでしょうか。

 これらは経験に裏打ちされた仕組みなので簡単に真似出来るものではありません。事業はオリジナリティ(らしさ)です。市内の福祉法人や各介護関連の事業の内容を把握しているからこその内容でもあります。

 病院の通所リハであれば医師がいる安心感はありますが、同じレベルのサービスを受けてもその分費用は割高になります。病院があるからといって受薬や受診も利用中には出来ませんし、受診すれば送迎サービスは受けられません。前途した通り健康を維持したり、障害を維持・改善したり、認知症の介護などの期間は1年~2年のスパンではありませんので、長期戦には費用面は重要な要素になります。

 今後成したいことは大規模化でも多店舗展開でもありませんがFC希望者はお申し出ください。市場を決め支援させて頂きます。現在、2法人の(特養系と有料系)コンサルを継続的に受け対応しています。売上を上げたい、組織を立て直したい、技術を指導して欲しいなどに対応していますが、相談者間が競業市場でなければご相談に応じています。

 今後は①「児童発達領域の対策」、②「療育・障害・介護領域も含めた介護人材量の底上げ」の2点を予定し動いています。②は概ね目途がつきましたので近いうちに事業化されますが、市場の動向と逆行する難易度が高い事業す。

 ①本気度次第になりますが、量ではなく「質」に重点を置ければと思います。未来に責任を果たすためには専門力という「質」に個別性を加えた内容になるかと思います。現在も色々とご相談頂きますが、出来ることがあればお力になれればと考えています。専門性の色が濃い法人だからこその想いです。